滋賀県下水道化対策合理化協定推進
並びに単独浄化槽全廃達成記念大会

大会スローガン

合理化事業計画策定の基本方針・指針に則り業務の安定化・近代化を図り適正なる業務を遂行しよう。

近畿圏、一,四〇〇万人のみずがめである琵琶湖の水質保全を図るため、下水道化の一手法としての合併処理浄化槽・農集排の適正な維持管理に努めよう。

主催

滋賀県環境整備事業協同組合

共催

全国環整連東海近畿地区協議会

後援

滋賀県 ・ 滋賀県廃棄物適正管理協議会・滋賀県市長会 ・ 滋賀県町村会

日時

平成11年11月24日(水)13時30分(受付12時45分)

場所

大津プリンスホテル3F「プリンスホール」

開催内容
来賓挨拶
滋賀県知事

國松 善次 様

滋賀県市長会

会長 山田 豊三郎 様

滋賀県町村会

会長 安井 一嗣 様

衆議院議員

岩永 峯一 様

講演
「面的整備及び戸別合併浄化槽の推進」
滋賀大学経済学部

講師 只友 景士 様

「下水道事業」
滋賀大学経済学部

教授 近藤 学 様

「浄化槽行政の現状と課題」
厚生省生活衛生局
水道環境部浄化槽対策室

室長 岩崎 修 様

参加者数

国会議員 7名/県議会議員 11名/市町議会議員 47名/環境省 1名/滋賀県行政 23名/市町長、三役 40名/市町行政・行政組合 137名/関係団体 14名/全国環整連 62名/滋環協 131名 合計 473名

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