大会テーマ
『防災に対する行政と業界の役割』
『循環型社会の構築』
開催目的

私達業界は、自治体固有の事務である一般廃棄物の処理について、市町村が定める一般廃棄物処理計画に基づき適正処理を行うことにより、住民の公衆衛生と生活環境の向上に努めることが使命であります。
しかしながら、今大会のテーマであります、「防災に対する行政と業界の役割」と「循環型社会構築」に関しましては、今まで以上に各市町村との連携および広域的な連携が必要となります。それに伴い、多くの課題や問題点が見出されることとなります。
本大会を契機に、一般廃棄物の適正処理はもとより様々の課題や問題点に関して、行政と業界が認識を共有し、連携を図っていく機会の場となることを目的とし、滋賀県において全国大会を開催いたします。

主催

全国環境整備事業協同組合連合会

担当

全国環整連 東海・近畿地区協議会 
滋賀県環境整備事業協同組合

後援

環境省・滋賀県・大津市・滋賀県市長会・滋賀県町村会

日時

平成26年10月30日(木)~31日(金)13:00~

場所

大津プリンスホテル

開催内容
参加者数

国会議員 11名/県議会議員 22名/市町議会議員 127名/環境省等 2名 滋賀県行政 11名/正副市町長 16名/市町行政・行政組合 143名/関係団体 15名/全国環整連 658名/滋環協 184名 合計 1,189名

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